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バガヴァッドギーター の第章 (間接の知識と直の知識が話題

この第7章の中心となる話題は「間接の知識と直の知識」です。

●この章からいよいよ、世界とは何かが話題になります。世界とは生きた宇宙、イーシュワラです。聖典の宇宙観では、まさにこの全体宇宙がひとつの生きた宇宙で、マーヤー・ブランマンの現れた姿なのです。マーヤーとはこの宇宙の様々な物事の違いを作り出している物質の源。そして、それを支えているのがブランマン、存在意識なのです。そのマーヤー・ブランマンからどのようにイーシュワラが世界として現れているのかをクリシュナは教えます。

●そして、人は学んだ知識(間接の知識)を自分自身の知識(直の知識)にしなければなりません。クリシュナ神はその違いを教えるために4つの帰依のステージを述べます。

●ヴェーダーンタの言葉を使って自分自身の無知を落とし、自分自身がブランマンであることを知って、不安、不満足からの自由、モークシャを得るのです。どうぞこの日本語版のバガヴァッドギーター7章で伝統的な教えを学んでみてください。


【ページ数】 レターサイズ 151ページ【価格】2,860円